住宅省エネキャンペーン2026
昨年にも実施された国の住宅への大型補助金の申請が3月31日から開始予定です。
高騰する建築費の負担を軽減するために是非活用していただきたい補助金です。
全体のスケジュール
交付申請期間
補助金交付申請の開始 【2026年3月31日から】(予定)
補助金交付申請の終了 【2026年12月31日まで】
上記の期間内にて予算の上限が終了してしまった場合は、交付申請はできなくなります。
昨年の2025年のGX志向型住宅の枠は、夏頃に上限に達していました。
また、みらいエコ住宅(新築住宅)でのZEH水準住宅の場合、
申請期間が2026年9月30日までと他の補助金よりも半年も早く受付が終了する予定です。
予約申請期間
補助金交付申請の予約 【2026年11月16日まで】
工事が完了する前に交付申請の予約をすることが可能です。
補助金の交付申請額を確保してくれるため、工事完了前に申請することをおすすめします。
また、みらいエコ住宅(新築住宅)でのZEH水準住宅の場合、
予約期間は遅くとも2026年8月17日までです。
みらいエコ住宅2026(Me2026)事業とは

家庭部門の省エネ化を促進するための新築とリフォームを対象にした4つの補助事業があります。
①みらいエコ住宅2026事業
②先進的窓リノベ2026事業
③給湯省エネ2026事業
④賃貸集合給湯省エネ2026事業
①みらいエコ住宅2026事業

新築注文住宅、リフォームに向けた補助金です。
新築注文住宅
補助額は建物の種類や対象世帯、建築地域により異なります。
GX志向型住宅:全ての世帯
長期優良住宅またはZEH水準住宅:子育て世帯または若者夫婦世帯のいずれか
さらに住戸の床面積が50㎡以上240㎡以下であり、
立地条件の除外要件に該当しないこと
(市街化調整区域内で土砂災害警戒区域や浸水想定区域など)
2027年1月31日までに一定以上の出来高の工事が完了している。
交付申請は、基礎工事の完了以降に行うことができます。
・補助額
富山県(5地域)の場合
GX志向型住宅:110万円
長期優良住宅:75万円(古家の除去の加算額+20万円)
ZEH水準住宅:35万円(古家の除去の加算額+20万円)
交付決定後に工事完了する場合は、
工事完了報告を2027年7月31日までに行わなければなりません。
リフォーム
既存住宅に伴うリフォーム工事が対象であり、必須工事があります。
補助額
既存住宅が竣工した時期や改修する内容により、補助額が異なります。(補助上限額100万円)
必須工事
❶開口部、外壁、屋根・天井又は床の断熱改修
➋エコ住宅設備の設置の組合
必須工事に加え、付帯工事(子育て対応改修、バリアフリー改修等)を追加することができます。
②先進的窓リノベ2026事業

既存住宅や既存非住宅建築物※などの高性能断熱窓の改修をご検討の方に向けた補助金です。
※第一種低層住居専用地域および
第二種低層住居専用地域に建設することを認められている非住宅建築物
店舗兼住宅、事務所兼住宅、小中高等学校、図書館、老人ホーム、神社など
今年から住宅以外の建物も補助金の対象になりました。
補助額:対象製品の性能やサイズにより補助額が変わります。
住宅1戸あたり上限100万円
延床面積240㎡以下の非住宅建築物1棟あたり上限100万円
延床面積240㎡を越える非住宅建築物1棟あたり上限1000万円
③給湯省エネ2026事業

新築や既存住宅において高効率給湯器の購入・交換をご検討の方に向けた補助金です。
対象機器:(a)ヒートポンプ給湯器(エコキュート)
(b)ハイブリッド給湯器
(c)家庭用燃料電池(エネファーム)
補助額:①基本額+②性能加算額※+③撤去額 の合計金額
①(a)10万円、(b)12万円、(c)17万円
②(a)3万円、(b)2万円 ※性能加算の要件を満たす場合
③電気蓄熱暖房機の撤去4万円、電気温水器の撤去2万円
④賃貸集合給湯省エネ2026事業

賃貸集合住宅をお持ちのオーナーへ対象の従来型の給湯器から
省エネ型給湯器に交換をご検討の方に向けた補助金です。
1棟あたり1戸以上で従来型給湯器を対象のエコジョーズ・エコフィールに交換する。
補助額
追い炊き機能なし:5万または8万円
追い炊き機能あり:7万円または10万円
補助金の併用
リフォームにおいてはそれぞれの事業の併用をおすすめします。
例えば、サッシと高効率給湯器の交換を行う場合、
先進的窓リノベ2026事業と給湯省エネ2026事業を併用することができます。
サッシや給湯器交換だけでなく、
開口部、外壁、屋根・天井又は床の断熱改修を伴う場合は、
みらいエコ住宅(リフォーム)事業への申請をおすすめします。
みらいエコ住宅(リフォーム)事業で申請した補助金対象箇所が
先進的窓リノベ2026事業と給湯省エネ2026事業と重複する場合は
窓リノベと給湯省エネには申請することができません。
申請にあたっての注意点
過去の同様の事業にて、申請期限を待たずに予算上限を達成し、
早期に受付を終了する事業がありました。
特にみらいエコ住宅2026事業は早期に受付終了する可能性が高いです。
GX志向型住宅や長期優良住宅等をご検討している方は早めのご相談がおすすめです。
お得に新築やリフォーム等ができるチャンスのため、ご検討中の方はご相談お待ちしております。
お問い合わせ、ご相談はこちら0766-59-2256営業時間 8:00-17:30 [日・祝日除く]
お問い合わせ住宅省エネキャンペーンの詳細は公式ホームページにてご確認くださいませ。


