新補助金・みらいエコ住宅2026(Me2026)
昨年にも実施された国の住宅への大型補助金事業が2026年も行われることが発表されました。
これから新築住宅やリフォームをご検討中の方に是非活用していただきたい補助金です。
みらいエコ住宅2026(Me2026)事業
家庭部門の省エネ化を促進するための新築とリフォームを対象にした4つの補助事業があります。
①みらいエコ住宅2026事業
②先進的窓リノベ2026事業
③給湯省エネ2026事業
④賃貸集合給湯省エネ2026事業
対象となる工事着手期間は、補正予算案の閣議決定日である
令和7年11月28日以降に工事に着手したものに限られます 。
詳しい日程はまだ発表されていませんが、過去の日程をもとにすると
交付申請開始は、令和8年3月下旬頃
申請期限は、令和8年12月末頃までになると予想されます。
現段階で判明しているそれぞれの事業の内容を確認していきましょう。
①みらいエコ住宅2026事業
新築注文住宅、リフォームに向けた補助金です。
新築注文住宅
補助額は建物の種類や対象世帯、建築地域により異なります。
GX志向型住宅:全ての世帯
長期優良住宅またはZEH水準住宅:子育て世帯または若者夫婦世帯のいずれか
さらに住戸の床面積が50㎡以上240㎡以下であり、
立地条件の除外要件に該当しないこと
(市街化調整区域内で土砂災害警戒区域や浸水想定区域など)
富山県(5地域)の場合
補助額:GX志向型住宅:110万円
長期優良住宅:75万円(古家の除去の加算額+20万円)
ZEH水準住宅:35万円(古家の除去の加算額+20万円)
リフォーム
既存住宅に伴うリフォーム工事が対象であり、必須工事があります。
補助額
既存住宅が竣工した時期や改修する内容により、補助額が異なります。(補助上限額100万円)
必須工事
❶開口部、外壁、屋根・天井又は床の断熱改修
➋エコ住宅設備の設置の組合
必須工事に加え、付帯工事(子育て対応改修、バリアフリー改修等)を追加することができます。
②先進的窓リノベ2026事業
既存住宅への高性能断熱窓の改修をご検討の方に向けた補助金です。
補助額:対象製品の性能やサイズにより補助額が変わります。
1戸あたり上限100万円
③給湯省エネ2026事業
新築や既存住宅において高効率給湯器の購入・交換をご検討の方に向けた補助金です。
対象機器:(a)ヒートポンプ給湯器、(b)ハイブリッド給湯器、(c)家庭用燃料電池
補助額:(a)10万円、(b)12万円、(c)17万円
設置する機器や性能により補助額は変わります。
④賃貸集合給湯省エネ2026事業
賃貸集合住宅をお持ちのオーナーへ対象の従来型の給湯器から
省エネ型給湯器に交換をご検討の方に向けた補助金です。
1棟あたり1戸以上で従来型給湯器を対象のエコジョーズ・エコフィールに交換する。
補助額
追い炊き機能なし:5万または8万円
追い炊き機能あり:7万円または10万円
補助金の併用
リフォームにおいてはそれぞれの事業の併用をおすすめします。
例えば、サッシと高効率給湯器の交換を行う場合、
先進的窓リノベ2026事業と給湯省エネ2026事業を併用することができます。
サッシ交換だけでなく、開口部、外壁、屋根・天井又は床の断熱改修を伴う場合は、
みらいエコ住宅への申請をおすすめします。
申請にあたっての注意点
過去の同様の事業にて、申請期限を待たずに予算上限を達成し、
早期に受付を終了する事業がありました。
特にみらいエコ住宅2026事業は早期に受付終了する可能性が高いです。
GX志向型住宅や長期優良住宅等をご検討している方は早めのご相談がおすすめです。
詳しい対象商品や申請開始時期などは公式発表され次第、更新いたします。
お得に新築やリフォーム等ができるチャンスのため、ご検討中の方はご相談お待ちしております。
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